更年期に増える「腰痛・膝痛」

― 年齢のせいではなく、体からのサインかもしれません ―
「最近、腰が重だるい」
「膝が痛くて階段がつらい」
「病院では異常なしと言われたけれど、良くならない」
更年期世代(40〜60代)の女性から、
こうした 腰痛・膝痛の相談 が非常に増えています。
そして多くの方が、
「更年期だから仕方ない」と我慢してしまっています。
なぜ更年期に腰痛・膝痛が増えるのか?
更年期に起こる腰痛・膝痛は、
単なる加齢や使い過ぎだけが原因ではありません。
主に、次の3つが重なって起こります。
① 女性ホルモンの低下
エストロゲンの減少により、
- 筋肉や靭帯の柔軟性低下
- 関節への負担増加
- 疲労が抜けにくくなる
といった変化が起こります。
② 姿勢・動作の変化
更年期以降は無意識のうちに、
- 猫背
- 反り腰
- 膝をかばう歩き方
などが定着しやすく、
腰や膝に 慢性的な負担 がかかります。
③ 痛みへの不安・ストレス
「また痛くなるかも」という不安が、
体を緊張させ、さらに痛みを強めてしまうこともあります。
「異常なし」でも痛みは存在します
病院で
「骨に異常はありません」
「年齢相応です」
と言われても、痛みがあるのは事実です。
レントゲンやMRIに写らない
筋肉・関節の動き・体の使い方の問題 が原因となっているケースは非常に多くあります。
理学療法士として、私が大切にしていること
私は20年以上、医療現場で
腰痛・膝痛に悩む方を数多くサポートしてきました。
更年期世代の腰痛・膝痛に対して、特に重視しているのは以下の点です。
● 痛い場所だけを見ない
腰が痛くても原因は股関節や背中、
膝が痛くても原因は足首や姿勢にあることが多くあります。
● 今の体に合った方法を選ぶ
「筋トレを頑張る」「無理に動かす」ことはしません。
整える・緩める・正しく使う ことを優先します。
● 不安を取り除きながら進める
痛みへの恐怖や不安を無視せず、
「なぜ痛いのか」「何をすればいいのか」を丁寧に説明します。
更年期の腰痛・膝痛は改善を目指せます
更年期だからといって、
痛みを我慢し続ける必要はありません。
- 朝の動き出しが楽になった
- 階段が怖くなくなった
- 外出や旅行を楽しめるようになった
こうした変化を感じる方は多くいらっしゃいます。
「鍛える」のではなく「整える」という選択
SWITCH ONは、
スポーツジムのように鍛える場所ではありません。
- 痛みがある方
- 運動が苦手な方
- 更年期の不調を抱える方
が安心して通える パーソナルコンディショニング の場です。
ひとりで悩まず、まずは体を知ることから
更年期の腰痛・膝痛は、
正しく向き合えば「これからの人生を軽くするきっかけ」にもなります。
「この痛み、相談していいのかな?」
そう思った時が、最初の一歩です。
どうぞお気軽にご相談ください。
あなたの体に、もう一度 SWITCH ON を入れるお手伝いをいたします。
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