私の腰痛は、股関節のせい?それとも体幹の弱さ?3分でできる「原因特定」セルフチェックリスト【坂戸・鶴ヶ島】

私の腰痛は、股関節のせい?それとも体幹の弱さ?3分でできます。
「マッサージに行っても、その場しのぎでまた腰が痛くなる…」
そんな悩みをお持ちではありませんか?
実は、慢性腰痛の原因は人それぞれ。
**「関節が硬くて動かない」ことが原因の人もいれば、「筋肉がサボっていて支えられない」**ことが原因の人もいます。
理学療法士・NSCA-CSCSの視点から、あなたの腰痛のタイプを判別する3つのテストを用意しました。自分の身体の「スイッチ」がどこで切れているのか、一緒に確認してみましょう!
【テスト1】股関節の柔軟性チェック(可動性:Mobility)
やり方: 仰向けに寝て、片膝を両手で抱え込み、胸に近づけます。
| チェックポイント | 判定 |
| 太ももが胸にピタッとつく | 正常(スイッチON) |
| 胸につく前に腰が浮く、または股関節の付け根が詰まる | 可動性不足(スイッチOFF) |
💡 SWITCHON代表からの解説
股関節が硬いと、歩くときやかがむときに、動かない股関節の代わりに「腰」が無理に動かされます。これが腰痛の大きな原因です。
【テスト2】背中の柔軟性チェック(胸椎の可動性:Mobility)

やり方: 横向きに寝て、両膝を軽く曲げます。上の腕を大きく後ろへ回し、肩を床に近づけます。
| チェックポイント | 判定 |
| 反対側の肩が床につく | 正常(スイッチON) |
| 肩が床に届かない、胸が突っ張る | 可動性不足(スイッチOFF) |
💡 SWITCHON代表からの解説
背中の骨(胸椎)が硬いと、ひねる動作の負担がすべて腰にかかります。40代以降、姿勢が丸くなってきた方は特に要注意です。
【テスト3】お腹のスイッチ確認(安定性:Stability)

やり方: 仰向けで膝を立てます。腰と床の間に自分の手のひらを入れ、お腹に力を入れてその手を「ギューッ」と押し潰し続けます。
| チェックポイント | 判定 |
| 呼吸を止めずに10秒間、手を押し潰し続けられる | 正常(スイッチON) |
| 足に力が入る、呼吸が止まる、腰が浮いてしまう | 体幹の弱さ(スイッチOFF) |
💡 SWITCHON代表からの解説
多裂筋や腹横筋といった「天然のコルセット」が機能していない状態です。腰を守るスイッチがOFFになっているため、常に腰が不安定になっています。
判定結果:あなたの腰痛タイプは?
①【テスト1・2】で引っかかった方 ➡ 「ガチガチ回避タイプ」
原因は関節の硬さにあります。まずは股関節や胸の動きを出す「可動性」の改善が必要です。
②【テスト3】で引っかかった方 ➡ 「グラグラ不安定タイプ」
原因は支える力の不足。サボっているインナーユニット(腹部深部筋)に「スイッチ」を入れるトレーニングが必須です。
③ 全部当てはまった方 ➡ 「混合タイプ」
最も多いタイプです。動かすべき場所を動かし、支えるべき場所を固める。オーダーメイドの改善計画が必要です。
最後に:あなたのための「改善スイッチ」を入れませんか?
セルフチェックで原因のヒントは見えたかもしれません。しかし、**「なぜそこが硬くなったのか?」「どうすれば最短で痛みが消えるのか?」**は、プロの目による詳細な評価が不可欠です。
SWITCH ONでは、理学療法士としての知見を活かし、あなたの要因に合わせた完全個別プログラムを提供しています。
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